先輩社員の声｜有限会社アクアエンジニアリング
ホーム > 先輩社員の声
ホーム > 先輩社員の声
もともと建築関係に興味があり面接の際社長に、今までの納入実績を聞き、住宅・オフィス・大学病院・半導体工場や有名なイベントやテーマパークなど、誰もが知っている場所での仕事も取り組んできたと聞き、自分も特殊な技術や経験を身に着けたくて入社しました。
日々の作業により、お客さんの要望通りの物が何もないところから自分の手から出来上がり完成したときにやりがいや達成感があります。
朝礼を行い今日の作業内容や危険な点をみんなでミーティングし、作業の進め方や事故を防ぐために何をすれば良いのかを話し合いをしてから1日の作業が始まります。
作業中は、職長の指示通り作業を進め、図面通りに出来上がっているかを確認します。
又、作業する上で危険な箇所は無いかなどの確認を行い、作業終了まで気を抜かず作業して終了時に片ずけをして明日の段取りをして1日が終わります。
元々、溶接などによる物作りに興味がありました。
アクアエンジニアリングは、個人の努力次第で色々な事を伸ばしてくれる会社だと思い入社しました。
資格取得もありスキルＵＰ出来ると思い入社しました。
例えば、ひとつの鋼材からさまざまな形に変えて作る楽しさ、自分自身が納得の行く仕上がりへの満足感や、お客様や上司が求める物が出来た時の達成感などにやりがいを感じます。
又、配管材には色々な種類がありステンレス・鉄・樹脂など、用途も純水・空調・衛生・井水…と多種多様で、他社よりも
様々な工事・作業を経験する事でスキルＵＰが出来ています。
工場も現場も一緒で、朝礼から始まりその日の仕事の流れ、作業内容の確認や説明を聞いて仕事開始。作業終了時は後片付け、掃除をします。
次の日の作業内容や現場次第では、段取りをして終了となります。
私は、名古屋で11年間サラリーマンをしていました。
その後、静岡県で7年間「大工」「塗装業」など建築関係の仕事を転々としていました。
10年程前、アクアエンジニアリングの社長と知り合い、38歳で未経験の私を雇い入れてくれました。
何もない所から、自分自身や仲間みんなで一つ一つ形にしていく事、また、形になっていく喜び。
数年前からは、「職長」という立場で現場作業をしながら仕事の段取りや人員配置、工程を組むなどの責任ある立場で仕事をする様になり、1日がアッと言う間に過ぎ、毎日忙しいですが、大変やりがいを感じています。
朝はＫＹミーティングで職長として、今日一日の作業を全員に伝え一人一人が安全且つスムーズに、作業が進む様な段取りから始めます。
作業中は全員に目を配り、作業の進歩状況や体調の悪い人がいないかなどを注意しています。
作業終了後は、次の日の作業の進め方を元請の監督さんと話し合い、調整をして、1日が終わります。